そもそも英語って何だろう

そもそも英語って何だろう
英語が世界の公用語として当たり前の地位にいる現在
そもそも英語が何故こんなに世界に広まったのでしょうか?
純粋な言語人口、つまり母国語を英語とする人の数は世界ランク第2位。第1位は中国語ですから、どれだけ多いか分かりますね
公用語 イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、サモア、アンティグア・バーブーダ、バハマ、バルバドス、ベリーズ、ボツワナ、ブルネイ、カメルーン、ドミニカ国、フィジー、ガーナ、グレナダ、ガイアナ、インド、アイルランド、ジャマイカ、ケニア、キリバス、レソト、リベリア、マラウイ、モルディブ、マルタ、マーシャル諸島、モーリシャス、ミクロネシア連邦、ナミビア、ナウル、ニュージーランド、ナイジェリア、パキスタン、パラオ、パプアニューギニア、フィリピン、ルワンダ、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、セーシェル、シエラレオネ、シンガポール、ソロモン諸島、ソマリア、南アフリカ共和国、スリランカ、スワジランド、タンザニア、トンガ、トリニダード・トバゴ、ツバル、ウガンダ、バヌアツ、ザンビア、ジンバブエ、南スーダン。
母語コミュニティが存在する地域 アンドラ、アルバ、イスラエル、サンピエール島・ミクロン島、スイス
Wikipediaより
たくさんの国で使われていますね
これは植民地時代の影響もあるからでしょう
凄いですよね、一つの言語で少なくとも公用語の国では意思疎通くらいは出来るのですから。
日常会話なら中学校の英語で習う内容で十分出来るんですから、英語が日常に思ったりは、しないかな✿
まぁ、でもこんなにメジャーな英語
最初から英語として成立していたと思いますか?
実は違うのです。
日本語は中国からの漢字を始め、外来語と呼ばれる海外の言語に影響を受けながら発展してきました。それは学校で習いますよね?
 実は英語もそうなんです。
 英語にはざっくり分けると三つの歴史に分けられます。
 初期古英語、中英語、現代英語です。
  英語が初めて登場したのは5世紀頃のイギリス
 それ以前はケルト語とラテン語が公用語として使われていました。ローマ帝国支配下の元、ケルト系民族が主に暮らしていました。
 その後、ローマ帝国が撤退後、国を守る為ドイツに住んでいたアングロ・サクソン族を傭兵に雇います。そしてアングロ・サクソン族はイギリスへどんどん移住し、今度はアングロ・サクソン族がイギリスを支配することに
 この時のアングロ・サクソン族がイギリスで話した言葉こそ、英語の始まりだったのです。
 つまり、英語はドイツ語から始まったのです。ちょうど日本語が中国語の影響を受けて発展したように。
 英語とドイツ語は親子なんですね。
その後、9世紀になるとバイキングのデーン人によりイギリスは約三分の一の領土を侵略されるまでに
その時にデーン人のノルド語が英語に取り入れられました。身近な事柄を表す言葉です。
Skin,egg,sisterなど
ちなみにイングランドは9世紀にアングロ・サクソン族のアルフレッド大王がヴァイキングを一蹴し、孫のアゼルスタンが全土を統一してイングランドを建国したそうです。
しかし、このまま英語がイングランドの公用語として安泰するにはいたりませんでした。
11世紀になると今度はフランスから攻めてきたバイキング系のノルマン人のギョーム二世に侵略されてしまいます。その結果、公用語はフランス語に変わりました。
 英語はこの時、フランス語に影響を受けました。prince, duke, judge, court, tax, など。
この時期を中英語と呼びます。
しかし、英語は1356年に再び公用語として使われるようになります。
その後、世界は大航海時代へ
コロンブスのアメリカ発見を機に世界中から移住者が殺到
1776年のアメリカ独立時の人口分布は300万人ほどで、イギリス人が200万人、オランダ、ドイツ、フランス人が約20万人、黒人も約20万人
英語を話すイギリス人が、圧倒的多数の為英語が公用語へ。
そしてアメリカでさらに独自の進化を遂げ、今に至ります。
今ではインド英語、香港英語、ラテン系英語、ヨーロッパ英語、アジア系英語など各地域で多種多様な英語が使われるように
日本英語もその一つ
完璧な英語よりも意思疎通出来る英語を目指しましょう!
私はそんな気持ちでレッスンをしています。
引用元
Wikipedia
http://www.rekishiwales.com/entry/2015/12/28/180000 英語は言語のルツボ!学校で習わない英語の歴史!

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